「スマートバイオセンシング融合研究拠点」の成果が内閣府産学官連携功労者表彰(環境大臣賞)を受賞しました。
内閣府産学官連携功労者表彰は、企業、大学、公的研究機関等における産学官連携活動において大きな成果を収め、また、先導的な取組を行う等当該活動の推進に多大な貢献をした成功事例に対して、その功績を称えることで我が国の産学官連携の更なる進展に寄与することを目的としています。
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内閣府産学官連携功労者表彰は、企業、大学、公的研究機関等における産学官連携活動において大きな成果を収め、また、先導的な取組を行う等当該活動の推進に多大な貢献をした成功事例に対して、その功績を称えることで我が国の産学官連携の更なる進展に寄与することを目的としています。
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「生物発光を利用したエンドトキシン検査法」が実用化されました。
広島大学スマートバイオセンシング融合研究拠点は、2016年10月19日~21日に東京ビッグサイト西1・2ホールおよび会議棟で開催される危機管理産業展2016において、地震後のアスベスト検査を迅速に行なうためのスマートバイオセンシングについて出展いたしますので、お越しください。
展示の詳細は以下のURLをご覧ください。
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スマートバイオセンシング融合研究拠点では、2016年9月26日に研究室公開を予定しております。
詳細につきましては、ひろしま産業振興機構にお問い合わせください。
広島大学スマートバイオセンシング融合研究拠点は、2016年8月25日~26日に東京ビッグサイトで開催されるイノベーションジャパンにおいて『アスベストを簡単に検知できるタブレット顕微鏡』を発表いたしますので、M-60ブースまでぜひお越しください。
展示の詳細は以下のURLをご覧ください。
2015年11月14日(土)に、拠点リーダーの黒田 章夫 教授が、日本科学未来館で行われたセッションに参加しました。そのときの様子が動画で公開されています。皆様、どうぞご覧ください。